鈑金塗装について

愛車のキズやへこみでお悩みではありませんか。里見車工房では、駐車場でこすってしまった小さなすりキズから、事故で大きくへこんでしまったケースまで、幅広い鈑金塗装に対応しています。まずはお車の状態を確認し、鈑金が必要か塗装修理のみで対応できるかを見極めたうえで、最適な修理方法をご提案します。色合わせや艶の出し方にもこだわり、パネルの継ぎ目や補修跡ができるだけ目立たないよう、工程ごとに細かくチェックしながら仕上げます。甲賀市で鈑金塗装をご検討の方は、どうぞお気軽にご相談ください。
対応範囲
小キズ・へこみ修理
バンパーの角をこすってしまった、ドアに細い線キズが入ってしまったなど、比較的軽度なダメージには「小キズ・へこみ修理」で対応します。鈑金を伴わず塗装中心で仕上げることで、修理範囲を必要最小限に抑え、費用と時間の負担を軽減できる場合もあります。損傷の大きさや場所、色によって最適な方法が異なるため、現車確認のうえで修理パターンを分かりやすくご説明いたします。「ここだけ直したい」という部分修理のご相談も承っています。


事故・保険修理
追突や側面の接触など、事故による大きな損傷がある場合もお任せください。フレームの歪みや複数パネルにまたがるへこみなど、専門的な知識と設備が必要な修理を、保険修理と同様の手順で丁寧に進めていきます。保険会社とのやりとりや見積書の作成についてもサポートいたしますので、「まず何をすればよいか分からない」という段階からご相談いただけます。安全性の確保を最優先に、見えない部分のチェックも含めてしっかりとお車を元の状態に近づけます。
エアロパーツ塗装
社外エアロパーツやスポイラーなど、パーツ単体の塗装も承っています。樹脂製・FRP製など素材によって下地処理の方法が異なるため、状態を確認したうえで施工可否や費用、納期をご案内いたします。色番号に合わせた純正色はもちろん、既存のボディカラーに近づける調色にも対応し、違和感の少ない自然な仕上がりを目指します。持ち込みパーツのご相談や、一部のみの塗り分け塗装をご希望の場合も、お写真や現物をもとに丁寧に打ち合わせいたします。

塗装のこだわり

下地づくり
下地づくりは、鈑金塗装の仕上がりを大きく左右する最も重要な工程です。へこんだ箇所の古い塗装を丁寧に剥離し、専用の工具やハンマーでパネルの形をできる限り元の状態に戻していきます。そのうえでパテを薄く均一に盛り付け、手のひらで触れても段差が分からないレベルまで、平滑に研ぎ上げます。この段階での精度が、最終的なツヤ感や映り込みの美しさに直結するため、時間を惜しまず慎重に作業を進めています。
プラサフ塗装
下地処理が整ったら、その上にプラサフ(プライマーサーフェイサー)を吹き付けます。プラサフ塗装を行うことで、上塗り塗料の密着性が高まり、色ムラの少ないなめらかな塗面をつくることができます。また、微細なキズを埋める役割もあるため、この工程を丁寧に行うことで、仕上がりのツヤや耐久性が大きく向上します。乾燥後は再度研磨を行い、上塗りに最適な状態へと整えてから次の工程へ進みます。


マスキング
塗装が不要な部分に色が付かないよう、マスキング作業も細部までこだわって行います。ボディラインに沿って専用のマスキングテープを貼り、ガラスやモール、ドアハンドル、ライト類などを紙やフィルムでしっかり保護します。このひと手間を丁寧に行うことで、塗装範囲の境目が自然になり、はみ出しや段差を抑えた美しい仕上がりにつながります。見えにくい部分であっても妥協せず、将来的な剥がれや浮きが起きにくい施工を心がけています。
乾燥・仕上げ
塗装後は専用の乾燥機を使用し、温度と時間を管理しながらしっかりと乾燥させます。自然乾燥に比べてムラが出にくく、塗膜の硬さや艶が安定するため、より長く美しい状態を保つことができます。完全に乾いた後、必要に応じてポリッシャーで磨き作業を行い、細かなチリや肌を整えていきます。最後にお車全体を洗車し、ボディの映り込みや色味を確認してからお引き渡しとなります。

代車サービス

修理期間中も安心してお過ごしいただけるよう、当社では代車サービスをご用意しています。日常の通勤やお子様の送迎、お買い物など、普段どおりの生活を続けていただけるよう配慮し、可能な限りご希望の日程に合わせて手配いたします。代車は台数に限りがあるため、事故修理や長期のお預かりが想定される場合は、お早めにご相談ください。保険会社の代車特約の有無なども含め、お客様のご負担が少なくなるようご案内いたします。
修理の流れ
-
- 01打ち合わせ・入庫
-
ご来店いただき、修理プランの打ち合わせを行います。お車の状態を確認し、ご予算とご希望に合わせた最適なプランをご提案します。プランが決まり次第、入庫となります。
-
- 02鈑金作業
-
へこんだ箇所の塗装を剥離し、専用工具で表面を修復します。わずかな凹凸もパテで整え、滑らかな下地を作ります。
-
- 03塗装作業
-
下地塗り、プラサフ塗装、マスキング、仕上げ塗装の順で進めます。乾燥機で短時間仕上げを行います。
-
- 04完了・お引き渡し
-
隅々まで洗車した後、お客様に仕上がりをご確認いただきます。ご満足いただけるまで対応いたします。